

あけましておめでとうございます。令和8年、丙午の年が始まりました。
昨今の周囲環境を見渡すと、物価上昇も落ち着きをみせず、構造的な人手不足、融資金利水準の上昇、デジタル化の進捗、仕入れコスト上昇分の価格転嫁などさまざまな課題を有しています。また会社内部ではハラスメント対策などの労務管理の重要性が増しており、まさに「内憂外患」の状態にあります。
そのような状況下で、税理士事務所・社会保険労務士事務所は何をすべきか?何ができるのか?多くのお客さまと出会って思うことは以下の2つです。
まず、単に会計帳簿や申告書の整備を望まれるお客さまが多いことです。そのための税理士ですから当然のことですが、せっかく苦労して作成したものを活かしきれていないのではと感じます。帳簿ほかをより一層活用して『会計で会社を強くする』ことが専門家である私の役割であり、経営者の皆さまとともに伴走して目標達成への支援をさせていただくことだと考えます。
また、労務管理については就業規則の整備に関するお問い合わせを多くいただきます。法律改正への対応、組織内ルールの適正化、社員のやりがい創出など目的は種々ですが、社員の職場環境整備を図りたいという経営者の思いだと考えます。労務の専門家として思いに応え、ともに働きやすい職場環境整備や労務リスクの予防に取り組んでまいります。
月次巡回監査を通じて、財務と労務の両面から会社・経営者を支えることにより、安心して本業に集中できる流れを一緒に作りましょう!
ぜひ一度お気軽に問い合わせてください。
令和8年1月 税理士・社会保険労務士 前川 剛